Author - fara290103
Painter – 絵を描こう
Corel Painterを使っていつも描いている方法を、詳しくご紹介します。 大きく分けると【1】下絵を描き、【2】色のベタ面で構成されたベース絵を作り、【3】テクスチャを入れていく、の三段階です。※ご利用のバージョンによって、製品画面が一部異なる場合があります。
VideoStudio & PaintShop Pro – タイムラプスムービー
タイムラプス写真家: Jason C.S. Chen 自分だけのタイムラプスムービーを簡単に制作できます。ホームムービーにタイムラプスビデオを追加することで、プロの作品のような効果を加えることができます。本チュートリアルでは、その方法を豊富なヒントを駆使してご紹介します。タイムラプス写真家 ジェイソン C.S.チェン氏のすばらしい作品をご覧ください。作者インタビューでは、オリジナルのタイムラプスビデオに対する同氏の深い視点もご紹介しています。
VideoStudio & PaintShop Pro – ストップモーションアニメーション
宝島の裏技 フィルムメーカー: John Huang ストップモーションアニメーションは普通のアニメーションと同じ原理で機能します。どちらもストーリーを伝えるために、連続した静止画フレームを作成します。アニメーションと同様に、ストップモーションを作成するには何でも使えます:人形、硬貨、実際の人等、あなたのクリエイティブな心に思い浮かぶものなら何でもOK!可能性に満たされた世界がそこにあります。
VideoStudio-写真の一部だけが動くビデオ
1枚の写真のように見せて、その中で一部分だけが動いているように見えるビデオを作成してみましょう。このチュートリアルでは、宵闇迫る道路で車はストップした映像に信号機だけが青から黄色、赤へと変わるビデオを VideoStudioで作成します。
VideoStudio – 渦巻きタイトル
VideoStudioでは、テキストにもフィルターがかけられるので、いろいろなアレンジを施したタイトルが作成できます。しかし、タイトルと映像を合わせてフィルターをかけられないので、ここではタイトルと映像をひとつの静止画にしてからフィルターをかける例を紹介します。また、「渦巻き」フィルターは渦の起点がひとつしか設定できないので、2つの渦が表示されるタイトルを作成してみます。特撮番組のタイトルのように、背景ににじんだタイトルが渦を巻きながら徐々に文字として表示されるビデオです。 ※ご利用のバージョンによって、製品画面が一部異なる場合があります。
VideoStudio – 映像の分割
VideoStudioで、映画やテレビなどで見かける「画面が分割される映像」を作りましょう。ここでは衝撃を受けたときの大きさを、画面を4分割、16分割することで表します。まず、驚いている映像を撮影します。瞬間的に分割すると効果的なので、映像は短めに撮影します。タイミングよく1画面から4画面、16画面に切り替えます。
VideoStudio – ビデオ映像からタイムラプス
交差点を行き交う車、流れる雲、花が咲いていく映像など、早送りで見せる「タイムラプス」という表現方法がありますが、これらは一眼レフカメラで1分間に1枚など、一定の時間間隔で撮影した写真をつなげて映像にしています。 VideoStudioの「タイムラプス」機能は、この効果をお手持ちのビデオカメラで撮影した映像を使って作成することができます。
VideoStudio – PaintShop Pro との連携
もっと自由に写真を編集したり、写真の好きな部分を使って動画編集に活かせたら・・・。VideoStudio とPaintShop Proで簡単に実現できます。 VideoStudio では、PaintShop Proで編集、加工した画像のレイヤー構成をそのまま動画編集のパーツとして取り込めるようになりました。これにより、写真の好きな部分を切り取ってボタンに利用したり、オリジナルのフレームを作って動画に活用することができます。パーツをレイヤーに分けることで、動画編集の自由度が格段に広がります。
VideoStudio – パソコンの操作をビデオにしよう
離れた場所に住むおじいちゃんやおばあちゃん、友だちなどから、パソコンの操作を聞かれても、電話やメールでは、なかなかうまく教えられないものです。 そんなとき、VideoStudio の「画面の録画」機能が役に立ちます。「画面の録画」は、パソコンの操作、たとえばサンプル例のように「ファイル」メニューからコマンドを選択したり、画像をトリミングしたりしている操作を録画する機能です。
VideoStudio – 超簡単なビデオ合成 – 本を読むのが早い僕と遅い僕
VideoStudioには「クロマキー」が用意されているのでビデオの合成ができますが、ブルーバックを背景に撮影するなど、準備することが多々あります。そこで簡単な合成方法を紹介しましょう。