【関連書籍のご案内】『「業務改善の仕組み」のつくり方』でMindManagerが紹介されました!
現在発売中の書籍:「業務改善の仕組み」のつくり方(著者:ベスト・ヒューマン・パフォーマンスの代表 西野 紳哉氏)にて弊社MindManagerがオススメのマインドマップソフトとしてご紹介頂きました!
本書は中小企業等に向けて40年以上業務改善コンサルティングを行ってきた著者が、そのノウハウを惜しげもなく披露して、誰でもどんな会社でもできる業務改善の仕組みを紹介している書籍になります。
一部マインドマップについて説明された本書の内容をご紹介させて頂きます。
本書の中で、チームの『マストドゥ(Must Do)』、日本語で「しなければならないこと」をどう管理するかという、解決策の手法の一つとしてマインドマップを紹介されております。
(書籍内記載場所:ステップ1いますぐ始められて効果が実感できる!業務改善の基礎, 課題3:全員のタスクをどう把握し、管理するか?)
本書では業務単位のマストドゥを作成するのにマインドマップが効果的で、MindManagerのようなマインドマップソフトで作成することをおススメされております。
マインドマップソフトを使うと、パソコン上でドラッグしてのトピックの入れ替えや文章の追加・削除もできるため、資料作成を簡単にするとのことです。
本書の1章の内【課題5:書類をつくるのに時間がかかる 解決策:全員でマインドマップを使いこなす】の項目では、この項目の全てを使って業務効率を向上させる手法としてマインドマップの良さを伝えて頂いております。
マインドマップの実務で使えるおすすめデザインの紹介やサンプル図、マインドマップのメリットなど、マインドマップについて丁寧に説明して頂いているため、マインドマップを知るのに大変分かりやすい項目となっております。
下記は本書からの一部抜粋です。
著者の西野氏によると、マインドマップを利用して考えを洗い出してまとめることで、書類作成に掛かる時間が大幅に短縮されるとのことです。
書類作成時間短縮のイメージとしては1/3から1/4になるそうです。
西野氏は、『もう何十年も作成する書類の約95%はマインドマップで作成し、そのまま資料として使用しているそうです。こんなに便利なアプリはない』と言われています。
西野氏が講師をする業務改善セミナーの中でも、一押しおすすめNO.1のノウハウとして紹介されています。
西野氏が講演で使用する貴重なセミナー資料を一部提供して頂きましたので、下記よりご参照ください。
また、本書は『ベストプラクティスを知る』など、業務改善を推進する人が知っておくべき知識について学ぶ中で、西野氏による具体的な右マップの作り方やMindManagerの機能ついても触れて頂いており、マインドマップについても知ることができる大変重厚で有益な書籍となっております。
是非とも素晴らしく実用的な書籍である本書:『業務改善の仕組み』の作り方を手に取って読んでください。きっと多くの気づきと得られるものがあるはずです。
西野 紳哉
にしの・しんや
1954年生まれ。業務改善コンサルタント。元株式会社マルエツ取締役。1978年慶応義塾大学工学部を卒業後、4月に株式会社サンコー(後にマルエツと合併)に入社。
店舗運営部に配属され、人材育成・業務改善を役員退任まで担当する。ストアオペレーション改善推進部長、川崎西販売部長、経営企画室付部長(構造改革担当)、事業管理部長、教育訓練部長などを歴任し、2010年5月、執行役員に。
2014年5月、取締役。在職中にシフト、作業割当などを一元管理するシステムWSPの開発に着手し、導入、成果を挙げる。この成功体験から「業務改善の急所は重要KPIの見させる化」だと確信。
役員退任後、2020年に業務改善コンサルティング会社ベスト・ヒューマン・パフォーマンスを創業。大企業やチェーンストアに向けてはWSPを販売する一方、中小企業等に向けて業務改善コンサルティングを行なっている。
MindManagerの無料体験版は以下リンクより利用できます。製品版と同様の機能が使えますので是非ご評価ください。
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