※日本語抄訳版
テキサス州オースティン – 2026年8月3日 – 仮想化およびクロスプラットフォーム・ソリューションの世界的リーダーであるParallelsは本日、IDC MarketScapeの「Worldwide Virtual Client Computing 2026 Vendor Assessment(世界の仮想クライアントコンピューティング 2026年ベンダー評価)」(文書番号:US54130226、2026年7月)および「Worldwide Desktop as a Service 2026 Vendor Assessment(世界のDaaS 2026年ベンダー評価)」(文書番号:US54118526、2026年7月)の両レポートにおいて、「リーダー」に選出されたことを発表しました。Parallelsがいずれの評価においても「リーダー」のカテゴリーに位置付けられたのは今回が初めてであり、これは、多様なIT環境にわたる組織のデジタルワークスペースのモダナイゼーション(近代化)を支援するという同社の継続的な取り組みが評価されたものと考えています。

IDCの「世界の仮想クライアントコンピューティング市場概況」によると、「Parallelsは、マルチハイパーバイザーおよびマルチクラウド互換性を提供することで、強制的なインフラストラクチャの標準化の必要性を完全に排除し、仮想クラウドコンピューティング市場で際立った存在となっている。」さらに、こうした幅広い互換性は、異種混在型のオンプレミスインフラや複雑な混合クラウド戦略を運用するIT部門に対し、統合的なワークスペース管理への明確な道筋を示すものであり、高額なインフラ統合を前提とすることなく、同ソフトウェアを円滑に導入することを可能にします。
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両方のIDC MarketScapeにおいて「リーダー」のカテゴリーに選出されたことは、Parallelsにとって重要な節目であると考えています。企業が求めているのは、既存のIT環境をソリューションに合わせるのではなく、IT環境に適応するデジタルワークスペースソリューションです。私たちは今後も、お客様がそれぞれのペースでモダナイゼーション(近代化)を進められるよう支援しつつ、複雑さの解消、運用効率の向上、そして優れたユーザーエクスペリエンスの提供に注力してまいります。企業の要件が変化し、新たなテクノロジーによってデジタルワークスペースが変革していく中で、私たちはこの基盤をさらに発展させていく所存です。
Elena Koryakina Parallels 最高製品・技術責任者(CPTO)
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「Worldwide Virtual Client Computing Vendor Assessment(世界の仮想クライアントコンピューティング・ベンダー評価)」において、Parallelsの強みの一つとして挙げられているのが「Parallels RAS」です。IDC MarketScapeは次のように述べています。「Parallels RASは、Hyper-V、VMware、Nutanix、Scale Computing、Microsoft Azure、Amazon Web Servicesなど、多様な環境間でシームレスに統合されます。この柔軟性をさらに高めるため、Parallelsは『Custom Provider Framework(カスタムプロバイダーフレームワーク)』と呼ばれるオープンなフレームワークを採用しています。これにより、組織はスクリプト可能なインターフェースを介して、事実上あらゆるサードパーティ製ハイパーバイザーやクラウドプラットフォームを統合することが可能になります。」
また、「Worldwide Desktop as a Service(世界のDaaS)」に関するIDC MarketScapeのレポートでは、次のように評価されています。「Parallelsは、比類のないレベルの機能の深さを備えた、Mac向けWindowsアプリケーション配信ソリューションを提供しています。リソースを大量に消費するVDI(仮想デスクトップインフラ)セッションや外部からのリモートアクセス設定を別途用意することなく、Macハードウェア上で直接、シームレスに管理されたWindowsアプリケーション環境を実現します。」
詳細については、https://www.parallels.com/ をご覧ください。
IDC MarketScapeについて
IDC MarketScapeのベンダー評価モデルは、特定の市場におけるテクノロジーおよびサービスサプライヤーの競争力を概観できるように設計されています。この調査では、定性的および定量的な基準に基づく厳密なスコアリング手法を用い、特定の市場内における各サプライヤーの立ち位置を単一の図で示します。IDC MarketScapeは、テクノロジーサプライヤーの製品・サービス、能力・戦略、そして現在および将来の市場における成功要因を、有意義に比較検討するための明確な枠組みを提供します。また、この枠組みは、テクノロジーの購入者に対し、既存および検討中のサプライヤーの強みと弱みに関する包括的な(360度の)評価情報を提供します。 IDC MarketScapeのベンダー分析モデルは、特定の市場におけるテクノロジーサプライヤーの競争力を概観できるように設計されています。調査手法には、定性的および定量的な基準に基づく厳密なスコアリングが採用されており、その結果は特定の市場内における各サプライヤーの立ち位置を示す単一の図として表現されます。「能力(Capabilities)」スコアは、サプライヤーの製品、市場参入(Go-to-Market)、および短期的な事業遂行能力を評価するものです。「戦略(Strategy)」スコアは、3~5年という期間において、サプライヤーの戦略が顧客の要件とどの程度整合しているかを評価するものです。サプライヤーの市場シェアは、アイコンの大きさで表されます。
Parallelsについて
Parallelsは、企業や個人が場所やデバイスを問わず、アプリケーションやデータに安全にアクセスできるようにするクロスプラットフォームおよび仮想化ソリューションの世界的リーダーです。 同社は主に2つの事業を展開しています。「Parallels Desktop」は、個人や組織がMac上でWindowsアプリケーションを実行できるようにするもので、デバイスの切り替えやワークフローの中断を伴うことなく、ネイティブアプリのようなシームレスな操作感を実現します。「Parallels Workspace Solutions」は、Parallels RAS、Parallels DaaS、Parallels Browser Isolationを通じて、シンプルかつ柔軟で安全な仮想アプリケーションや仮想デスクトップを提供します。これらは、ハイブリッド環境やクラウド環境において、従来のVDIに代わる、現代的かつ費用対効果の高いソリューションとなります。 Parallelsの各ソリューションは、複雑さの解消、IT運用の効率化、セキュリティの向上、そしてシームレスなユーザーエクスペリエンスの提供を支援します。対応プラットフォームはWindows、macOS、Linux、ChromeOS、iOS、Androidに加え、クラウドや最新のアプリケーションモデルにも及んでいます。詳細については、www.parallels.com をご覧ください。
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本記事は以下の英語版の記事を日本語訳したものです。
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