Author - hidekazufukui
WinZip – 登録ファイルを使用してソフトウェアを登録する方法
注:以下の各手順では、適切なアプリケーションの正しいメジャー バージョンがインストールされていると仮定します。手順は以前のバージョンでも同様です。アプリケーションのライセンス ファイル (WinZip.wzmul、WinZipEC.ecmul、または WinZipSE.semul) は、インストールされているバージョンに対して正しい必要があります。あるメジャー バージョン (WinZip 20 など) のライセンス ファイルは、別のメジャー バージョン (WinZip 21 など) では使用できません。
Pinter – スケッチを下絵にしたペインティング
Don Seegmiller – Painter Master Artist, author and educator [ WEBサイト ] Corel Painter を使った、スケッチを下絵にした作業手順をご紹介します。今回のペインティングでは、スケッチブック内のスケッチを採用しました。ペインティングの下絵としてスケッチを使うことには、良い点と悪い点があります。
VideoStudio – カット編集
ビデオ編集ソフトを使う上で、カット編集の操作性は非常に大きなポイントとなります。VideoStudio は他の機能はもちろん、カット編集においても非常に優秀なソフトです。 今回はカット編集機能をご紹介します。
VideoStudio – 3Dムービー
3Dビデオファイルの作成方法を紹介していきます。本ソフトでは、専用のテレビとメガネが必要なサイドバイサイド形式と、赤青メガネで楽しめるアナグリフ形式の3Dムービーの作成が可能。高価な機材が不要で、手軽に楽しめるアナグリフ形式の対応が大きなポイントです。ちなみにアナグリフ用のメガネは、100円ショップで手に入れたり、赤や青セロファンと画用紙で制作できるので、ぜひチャレンジしてみてください。3Dムービーの作成方法は非常に簡単。通常どおりビデオ編集を行い、最後に〈完了〉タブから3D出力の項目を選択するだけでOKです。
VideoStudio – インスタントプロジェクト
今回は「インスタントプロジェクト」を使って手軽に動画作品を作ってみましょう。 Corel VideoStudioでは、多くのテンプレートが用意されています。好みのテンプレートを選んで、手持ちのムービーと置き換えるだけで、プロが演出したような作品を作り出すことができます。オープニングとエンディングをつけるだけでも完成度は段違いです。
VideoStudio – モザイク補正
Corel VideoStudioを使って、モザイクをかけるテクニックを紹介します。 本ソフトでは映像全体にモザイクをかけられるほか、部分的にモザイクをかけることが可能です。モザイク補正は映像に映り込んだ通行人や、車のナンバープレートなどを隠す際に便利です。個人情報の流出が騒がれる昨今、動画共有サイトにアップする際にも非常に有効な機能となります。 VideoStudioでモザイクをかける場合、「FXモザイク」「モザイク」「ピクセレーター」というビデオフィルターを利用します。「FXモザイク」「モザイク」は映像全体にモザイクをかけるフィルターで、1フレームごとにモザイクのブロックサイズを変更可能です。「モザイク」フィルターでは、あらかじめ8種類のプリセットが用意されています。
VideoStudio – 手ぶれ補正
Corel VideoStudioの魅力はいろいろありますが、ポイントはやはり3ステップで動画の取り込み→編集→ファイル出力まで行えるところです。また、普通の映像にさまざまな効果を付加してくれる「ビデオフィルター」も忘れてはならない存在です。
PaintShop Pro – レース柄を作って写真を飾ろう
思い入れのある写真から「万華鏡」ツールでレース柄を作り、お気に入りの写真を飾ってみましょう。 レースを実際に編むのはもちろん、パターンを作成するだけでも大変な時間と労力が必要ですが、Corel PaintShopの「万華鏡」ツールを使えば、写真1枚あれば、世界にたった1つのレース柄が手軽に作れるのですから魅力的です。しかも柄のパターンは無限大。気に入ったパターンは保存しておけば何度でも使うことができます。 (ケーキの写真からレース柄ができあがります)
PaintShop Pro – 簡単!ミニチュア写真を作ろう
模型の街並み(ジオラマ)を撮影したようなミニチュア写真は、見ているだけで楽しくなります。 人気のミニチュア写真を作るには、複数のツールを使っていましたが、Corel PaintShop Proではたった1つのツールだけで手軽に作ることができます。 今回は写真の遠近感に合わせて、放射状と線(平面)状の2つのパターンを使ったぼかし方を紹介します。