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VideoStudio – パソコンの操作をビデオにしよう
離れた場所に住むおじいちゃんやおばあちゃん、友だちなどから、パソコンの操作を聞かれても、電話やメールでは、なかなかうまく教えられないものです。 そんなとき、VideoStudio の「画面の録画」機能が役に立ちます。「画面の録画」は、パソコンの操作、たとえばサンプル例のように「ファイル」メニューからコマンドを選択したり、画像をトリミングしたりしている操作を録画する機能です。
VideoStudio – 超簡単なビデオ合成 – 本を読むのが早い僕と遅い僕
VideoStudioには「クロマキー」が用意されているのでビデオの合成ができますが、ブルーバックを背景に撮影するなど、準備することが多々あります。そこで簡単な合成方法を紹介しましょう。
VideoStudio – フィルター
VideoStudioに搭載されているフィルターの効果的な使い方を2つ紹介していきます。まずは「手書き風写真が徐々に実写に近づいて動き出す」という演出を行って行きます。
VideoStudio – カット編集
ビデオ編集ソフトを使う上で、カット編集の操作性は非常に大きなポイントとなります。VideoStudio は他の機能はもちろん、カット編集においても非常に優秀なソフトです。 今回はカット編集機能をご紹介します。
VideoStudio – アナデジ変換
Corel VideoStudioを使って、ビデオテープの映像をPCに取り込む作業、「アナログ→デジタル変換」(略して「アナデジ変換」)を行っていきたいと思います。
VideoStudio – 3Dムービー
3Dビデオファイルの作成方法を紹介していきます。本ソフトでは、専用のテレビとメガネが必要なサイドバイサイド形式と、赤青メガネで楽しめるアナグリフ形式の3Dムービーの作成が可能。高価な機材が不要で、手軽に楽しめるアナグリフ形式の対応が大きなポイントです。ちなみにアナグリフ用のメガネは、100円ショップで手に入れたり、赤や青セロファンと画用紙で制作できるので、ぜひチャレンジしてみてください。3Dムービーの作成方法は非常に簡単。通常どおりビデオ編集を行い、最後に〈完了〉タブから3D出力の項目を選択するだけでOKです。
VideoStudio – YouTubeにアップロードする
Corel VideoStudioには、YouTube や Vimeo といったサイトに直接ムービーをアップロードする機能を備えています。今回はこのアップロード機能を使って、作成したムービーをYouTubeにアップロードする手順を紹介していきます。YouTubeにアップロードできれば、遠方の友人や親戚などにURLをメールなどで教えるだけで、作品を閲覧してもらうことが可能となります。旅行や結婚ムービー、子どもの成長記録を手軽に見ることができるため、非常に喜ばれることでしょう。ちなみにアップロードにはYouTubeのユーザーアカウントの登録(無料)が必要となりますが、VideoStudioには手順の中に登録ステップが用意されているので、とても親切です。
VideoStudio – インスタントプロジェクト
今回は「インスタントプロジェクト」を使って手軽に動画作品を作ってみましょう。 Corel VideoStudioでは、多くのテンプレートが用意されています。好みのテンプレートを選んで、手持ちのムービーと置き換えるだけで、プロが演出したような作品を作り出すことができます。オープニングとエンディングをつけるだけでも完成度は段違いです。
VideoStudio – モザイク補正
Corel VideoStudioを使って、モザイクをかけるテクニックを紹介します。 本ソフトでは映像全体にモザイクをかけられるほか、部分的にモザイクをかけることが可能です。モザイク補正は映像に映り込んだ通行人や、車のナンバープレートなどを隠す際に便利です。個人情報の流出が騒がれる昨今、動画共有サイトにアップする際にも非常に有効な機能となります。 VideoStudioでモザイクをかける場合、「FXモザイク」「モザイク」「ピクセレーター」というビデオフィルターを利用します。「FXモザイク」「モザイク」は映像全体にモザイクをかけるフィルターで、1フレームごとにモザイクのブロックサイズを変更可能です。「モザイク」フィルターでは、あらかじめ8種類のプリセットが用意されています。
VideoStudio – 手ぶれ補正
Corel VideoStudioの魅力はいろいろありますが、ポイントはやはり3ステップで動画の取り込み→編集→ファイル出力まで行えるところです。また、普通の映像にさまざまな効果を付加してくれる「ビデオフィルター」も忘れてはならない存在です。